4問・1分

退職代行、どこに頼むべき?

退職代行は、運営しているのが民間企業か、労働組合か、弁護士かで、法律上できることが違います。4つの質問に答えると、自分のケースに合う頼み先が分かります。そもそも代行が要らない、という結果になることもあります。

Q1有給休暇が残っていて、消化してから辞めたいですか?

残日数が分からない場合は「はい」を選んでください。

Q2未払いの残業代や給与など、会社に請求したいお金がありますか?
Q3会社から「損害賠償を請求する」「辞めるなら違約金」などと言われていますか?
Q4退職届を自分で書いて、郵送で会社に送ることはできそうですか?

出社して手渡しする必要はありません。内容証明郵便で送れます。

判定の考え方

判定は上から順に当てはめています。会社に請求したいお金がある場合と、会社から損害賠償などを言われている場合は、法的な請求や反論が必要になるため弁護士の領分です。有給を消化してから辞めたい場合は、有給の扱いが会社との「交渉」になるため、交渉のできる労働組合か弁護士に限られます。どれにも当てはまらず、退職届を自分で送れるなら代行は要りません。自分で送るのも難しいなら、意思を伝えるだけの民間業者で足ります。

詳しい線引きは退職代行は違法?非弁行為になるケースとならないケースで解説しています。

結果は4通り